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聖也「…海斗?あれって…」
俺は何も言わず、聖也から3歩ほど離れたw
と、同時にあら不思議!
魔法陣が聖也(笑)に向かっていくではあーりませんかwww
聖也「え?かっ海斗!?何で離れるの!?」
海斗「聖也、お前といた日々は楽しかったよ…だから…さよーならー!!」
聖也「うわっ!?ああぁぁぁ」
俺が聖也(笑)にお別れ(笑)の言葉を投げかけ、走りだした時、後ろから何か悲鳴のようなものが聞こえたような気がしたが、そんなものは気にしないww
俺は自分が助かればそれでいいんだよ!
グリーンだよー!
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