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そんな孤独な道を歩くはずだったのにある日ある少女が私に声をかけた。 それが茜だった。 茜「はじめましてっ茜だよぉん」 愛美「...」 茜「スルー禁止っ」 愛奈「うん。」 茜「愛奈って呼ぶから茜って呼んでねっ」 愛奈「うん。てか何で私に話しかけようと思ったの?」 そう私ゎ冷たく言い放った。 そしたら大抵の奴らゎなんかグチグチ言いながら帰るのに茜だけゎその場から離れようとしなかった。
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