0人が本棚に入れています
本棚に追加
「・・・うっ!!・・・・ここは?」
「あ!!気が付いたか?」
「あんたは?」
「オレは霧島龍悟だ!お前は?」
「オレは光破仁だ。それよりここは?」
「あぁ、オレが泊まってた民宿だ。なんで魔物がいる草原で倒れてたんだ!?」
・・・クラウンめ・・・・殺す気かよ・・
「あぁ、オレもう行くわ、仕事だ。じゃーな」
「待てよ!!ここはどこなんだ!!」
「知りたい事があるなら魔法学校に行け!!!」
龍悟は仁の前から姿を消した。
「ちっ!!!まぁ魔法学校って所に行ってみるか・・・」
仁は服を着て外に出た。
最初のコメントを投稿しよう!