あとがき

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私たちは愛し合った その記憶がたくみ君の中にあるだけで十分… 本当は最期まで一緒に居たいけど… 居れなかったとしても私たちが引き寄せられたのも運命なら 結ばれるも離れるもどちらも運命と受け入れよう といいつつ離れたくないので、 ¨女が出来てもコッソリ会ってね¨ なんて言っていますが。。 たくみ君は¨うん¨ と言ってくれてます。 きっとまっすぐな人だから、 そんな半端なことはしないだろうけど… お互い、¨幸せになって欲しいと思ってるよ¨ と言っています。 たくみ君はきっと無難に生きたいから私を選ばないだろうな。 三年もたてば、最初の頃の熱は冷めて冷静になったのかな、と思います。 昨日も会えましたがとても楽しく過ごせました 今を楽しみたいと思います。 文章力が無くてすみませんでしたm(_ _)m 最後まで読んでいただきありがとうございました(≧∇≦) 感謝m(_ _)m 平成24年9月28日
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