私は猫である

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さいしょのあとがきてきなもの えー「私は猫である」自己紹介見たいなところだけですが読んでいただきありがとうございます TRPG式のスペック表は以外にもちゃんとダイスを振ってます あとは職業の件、考えるの面倒だったので私の現状職をほぼそのまま書いてます しかし、「斎藤千早」ほどスペックも良くなければ、私の過負荷のおかげで正直一番嫌いな看護師とは最悪の関係になってます(あいさつしないはもちろん、最低限の仕事以外では絶対言葉を交わしません) 代わって男性スタッフは本当に皆さん良い方たちです っていうか私が思うに女性スタッフがダメなだけなんだよなー ウザいし堅いしつまらないし卑しいしムカつくことこの上ないです 女性スタッフで良い人ってマジ一握りです えーっと ここでこの作品の説明を少し・・・・・・ 私の方針で顔文字や照れの斜線等は使わない方針です 絵文字に至っては大嫌いです 文章力が無いばかりに読む皆さんにはどういった表情なのか文だけではわからない事があるかと思います しかし紳士淑女諸君等にはそれを補えるイメージ(妄想力)在ると信じて私は私の書き方で書いていこうと思います ちょっと長くなりましたね。 えーっと次章からは私の日常生活をもとに書いていこうと思います といっても私千早ほどのINTが本当に無くて日常ですら何があったのか忘れることもあり 更新は間違いなく不定期となると思いますが、更新を待って栞でも気楽に挟んでいただけたらと思います ではここいらで失礼します
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