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佳祐「なに突っ立ってんだ?入るぞ。」 優希「え?あ、うん…」 もう何を言っても駄目だと諦め佳祐とともに保健室に入る。 佳祐「あれ?先生いねーな…」 保健室を見渡すが佳祐の言葉通り先生はいないようだった。 ほっと安心しつつ佳祐に教室に戻ろうと声をかけるため振り向くと 優希「佳祐、なにしてんの?」
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