2話
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胸のほうを見ると何故かないはずの2つの山がそびえ立っていた。 ん?なんだこれ? 試しに触ってみる。 ぅく… 手からは柔らかい感触が、胸からは何とも言い難い感覚が触った瞬間伝わってきた。 優希「え!?なにこれ…どういうこと!?」 あれ? 優希「声が……高くなってる…」
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