2話

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あれ? 胸があるってことは…お、俺のアレは… 下半身に手をやるが、普通男ならあるはずのものが、あったことを否定するかのようにその存在を消していた。 優希は突然の出来事に絶句するしかなかった… 優希「ど、どうしよ…」 優希は涙目になり必然的に焦ってしまう。 すると… ビクッ!? ガラッと音がして保健室の扉が開くのが分かった。
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