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夕月先生「まあいいわ…それより私と気持ちいいことしない?…いやしましょう!」
ひょえー…な、何言ってんすか!?
優希「い、いや駄目ですよ!なに言ってるんですか!?」
だ、誰かこの変態を止めてください。
徐々に触れんと近づいてくる魔の手。
夕月先生「いただきま「失礼しまーす」…」
恍惚な表情で言った先生の言葉を遮るように保健室の扉が開き、誰かは分からないが女子生徒が入ってきたようだ。
いやでもマジでナイス!
助かったよ!
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