プロローグ、プロローグ、プロローグ

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制裁?終了 ?「あの~」 紅「ん?」 振り向くと先ほどく糞神の後ろにいた。天使(見ため的に多分そうだろ)が話しかけてきていた 天使(?)「あっ、はい私神の補佐をしている天使長のミカエルって言います」 紅「あぁ、そなのか お前も心を勝手に読んだな 」ボソッ ミカ ビクッ「お、お願いします。酷いことしないでください・・・。」ウルウル ミカエルは先ほどの神の惨状を思い出してか凄くビクビクしながら涙目上目使いプルプル震えるで謝ってきた。 紅「ん~、まぁいいや。で、何?なんか用があったんじゃないの?可愛いミカエル。」 ミカ「えっ///可愛いだなんて///」 ミカエルは顔が一瞬にして林檎のように真っ赤なった。初(うぶ)だね~。 ミカ「じゃなくて!本題に入らせて下さいよ神崎 紅さん!」 紅「ん?名乗った覚えが無いけど何で俺の名前を知ってるんだいミカエル」 ミカ「あっ!え~と、それはですね・・・」 ミカエルの顔が赤からどんどん青ざめていく。
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