プロローグ、プロローグ、プロローグ

4/12
前へ
/158ページ
次へ
何をされたんだろう・・・。 紅「大丈夫。(君に対しては)怒らないから話してごらん?」 ミカ「えっと、・・・怒らないで下さるんですよね」 ミカエルは涙眼+上目遣いで紅に聞いた 作者「なんだとミカエルの可愛さレベルが上がっている。5000万、9000万まだ上がるだと・・・これは・・・」 ついでにミカエルはロリです。でも持たざるものではなく、とても、とても大きなものをお持ちです。つまりロリきょ○ゅ~ 紅「長い 五月蝿い 黙ってろや糞作者が」 作者「ちょっ・・・やめ…ぎゃーーー」チーン ミカ「えっとどうしたんですか?」 紅「いや、何でもないよ。邪魔な害虫が滅んだだけさ気にする必要は無いよ。それよりミカエル、(ミカエルには)怒らないから正直に話してごらん?」 ミカ「はっはい実はですね。紅さんはもう既に死んでしまっているんです。・・・そして紅さんが死んでしまったのは私が神の補佐の仕事の時に転けてしまい、その時に紅さんの人生の書類を破ってしまったからなんです。それで書類を見ていたので名前とか知ってました。ごめんなさい、すいませんでした!!」 ピキッ その時、一瞬空気が凍った。紅の表情と共に、 紅「そっそうなのか・・・悪いけどミカエルいいと言うまで眼を瞑っていてくれないかな」
/158ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1494人が本棚に入れています
本棚に追加