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昨日の夢。
何かの大会。
カナリアほか芸人さんがいっぱい。
あだけんと知り合いだったのかあだけんが話しかけてくる。
仲がいい感じで冗談を言い合ったりしているのを見られている。。
気配を感じながらもしゃべり続ける。
あだけんが出番の為いなくなるとすっと彼が寄ってきた。
「ひさしぶりー」と。。
「最近来えへんな。。」
知ってるくせに。。と思いながらも「うん。。」と歯切れの悪い答え。。
「まあ、オレもな。。」と。。向こうも歯切れが悪い。。
どうやら多少は好意を持ってくれていたらしい。。
言ってしまえたら楽なのにと言う気持ちと言わせようとするんだ。。という悔しさで
涙が出そうになる。。
「なあ・・」と。。
泣くのを我慢して顔を見てるとガバっと抱きしめられた。。
そして顔が近づいてきた。。
向こうの方でイベントをやってるので見られたらと思いつつ向こうの顔が離れない。。
しばらくしてから紙に連絡先と今の会社の名前。。
「知ってるよ」と言うと「一応な」と。。
向こうが仕事で立ち去ると入れ替わりにあだけん。。
今までの事を忘れようとあだけんにジャレつくと「こんどメシでもいきませんか?」と。。
同じようにメモをくれようとする。。
新しい携帯なので番号を覚えていないのか携帯をちらちら。。
ボクもまあ少しはね。。と買いたての携帯を見せてくれる。。
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