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というようなことで俺は女の子に免疫がほとんどないのだ!!ははは…。
っ!?誰か何か言ったか?あ…空耳かな。
俺は机に顔を伏せていたので顔をあげる…。
え!!なにあの可愛い子!?
視界に入った女の子は腰まである少し茶髪が入っているツヤツヤの髪…。目がクリクリしていて可愛らしい長いまつ毛。
体全体が細いが身長が女子の中でも平均ぐらいで胸がこのクラスの女子の中ではでかい…!
こんな可愛い子いたのか。
ついつい胸に視線が集中してしまうのは男だからしょうがない。
「どうしたのかなぁ?私に何か用があるの?」
「え、あ、あの…その…。」
うわ~うまく話せれない…、挙動不審だと思われそうだ。
「きみ…名前はなんていうの?」
今度こそちゃんと話すぞ!
「く、工藤ってい…いいます」
お!これはまともに言えたんじゃないか…?
「工藤くんって言うんだ!私は北条 秋乃だよぉ」
とても可愛らしい笑顔で自己紹介してくれたときに胸がキュンっとした。
秋乃たんかぁ…ペロペロしたいぜ
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