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部屋に入ると、白川の部屋は女の子らしい部屋だった。
優子「友紀の部屋可愛いね」
アムロ「ピンクだらけだ・・・」
優子「ぬいぐるみがいっぱい」
アムロ「月夜もこんな感じなの?」
優子「私もこんな感じだよ!」
アムロ「へぇ~」
友紀「ちょっと待ってて!飲み物持ってくるから」
アムロ「別にいいのに」
友紀「いいから、いいから」
白川は行ってしまった。
優子「・・・」
アムロ「・・・」
優子「・・・」
アムロ「なんか喋ってよ!」
優子「へっ!うん・・・なんか緊張しちゃって」
アムロ「だよな(笑)白川の家大きいからな」
優子「いや(汗)そういう事じゃなくて・・・」
アムロ「どういう事?」
優子「それは・・・急に二人っきりになるから・・・(恥)」
最後のほうが聞こえなかった。
アムロ「最後、なんて言った?」
優子「なんでもないよ(笑)」
アムロ「変なの(笑)」
すると白川が来た。
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