信用

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優子「・・・(恥)」 友紀「カッコいい(照れ)」 アムロ「これでいいの?誰にも言うなよ」 優子「うん(笑)」 友紀「私たちだけのアムロくんだ・・・」 アムロ「メガネかけていい?」 優子「いいよ!わざわざありがとうね」 アムロ「二人が満足するならいいけど・・・」 どうして?こんなに二人は顔が赤いんだ? 二人はすごく顔が赤かった。 それから時間がたった。 友紀「あっ!もうこんな時間!」 アムロ「帰るか(笑)」 優子「うん(笑)」 俺たちは白川の家を出た。
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