三日目後編 不安から確信へ
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でも これが第三者を通じて初めて体感した 俺の身体の“異常”だった 気のせいではなかった 気のせいであって欲しかった カルテ作りが終わり、待合室に戻される これで簡単にレントゲンとか撮って湿布貰って終わりかな? そう思ってた俺に とんでもないもので迎えにきたモブキャラスペックの看護士が一言 「はい、乗って乗って~♪」 それにしてもこの看護士………ノリノリである
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