愛の咆哮

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ニーチェに言う僕曰く、 キリスト教に、嫉妬の炎を燃やし、キリスト教に、冷徹な信仰心を見たのだから、キリストを白痴とした。 人間は、働くと言う事に善悪と言うモノを最大公約数と未知数の方程式を証明しようとする。 何故なら、生きる と言う事について 人間の存在意義を確立しょうとする 生きる事に懐疑を持ち疑念を失念しざる結果に導く 要諦に為らざるをえない! 反論するの訳じゃあ無いけど、キリストの弁護をすると、生産性を発生しない、かく言うなれば、経済効果を生まないモノは、白痴に近いのか? 無抵抗主義は、弱者の、負け犬の様な論点の指弾を受ける! あくまで、キリストを担ぎ合わせる為に… 生産性を保ち続けるのは、ある意味無謀論であるが、 幾度か、繰返され無い、戦争であらざらねばならない。何故なら、絶えず、武器は、消費され、死の商人が、増えるが、生産は、確実に上がり、エントロピーの経済効果が期待される。但し、感情論は抜きにして、云が但し、永久に争いを続けなければならないと云うことだ。リスクと デメリットを考えれば、筆者は、独りの命を考えれば、アウトだ。独りの命を救えないのに大勢の命を、救えは、しない、又、時代だけの波に乗ってさも、アマゴトだけを持って誘導し、人心を迷わせる輩に鉄拳を下しゆる人にこそ 、真実のリーダに相応しい人物だ。 ソレでいて、決してソレを得意満面で言う事もない… だが、中々そう言う人は、現われない。 歴史を振り返って観ると、ソレが、よく分かる。 命を持って、ソレでいて、己れの役目を終えたら、黙って消える。いや傍観する。 明治維新の時に勝は、言った。 何故、坂本さんを斬ったのだ。 是で、日本の未来は、後、200年 遅れるだろう!と 重みを、ソレと意外な事に 斬ったのは、土佐か、薩摩か、長州か?と思わず苦笑いを浮かべて、遠い宙を浮かべて、涙をグッと堪えて居たと言っていた
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