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ずっと一緒にいようねって あなたは優しく私を見つめる 寂しさだとか、喜びだとか 感じることができないくらい あなただけが、私だった でも、ある日気づいてしまう あなたは、私の瞳に映る自分自身をみている事を 悲しみの雨 独りぼっちの夜 あなたを待ち続け眠りについた
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