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バイトやってみてから1週間 慣れた
「バイト来る?」
「行くよ、」
「良かった、俺も行くから一緒に行こうよ!」
「イイけど、俺たくやがメイドの姿なのをみるのヤだ」
「えっ!?」
「今日、やっぱバイト休む」
こうきの言葉がひっかかって俺は、きつかった
初めてケンカした
「なんか、もやもやする・・・。」
カランカラン
「おかえりなさいませ、ご主人様」
「ただいまぁー、可愛いね、」
お客様は、少し体系が良くてヲタク!!みたいな感じがする人だった
「ご主人様、何を食べますか?}
「えっと・・・・。」
・・・・・・!!!
お尻らへんがもぞもぞする
何ッ!?・・・痴漢?声が・・・出ない・・・
ヤバイ・・・!どうしよう・・・!!!!
「何やってるんですか?」
・・・!こうき!
こうきがその客の手を振り払って、客の顔ギリギリに蹴る
「俺の、メイド勝手に触らないでくれる?}
「ししゅ、すいません」
「先輩、ちょっとたくや借りますよ~」
「イイよ~」
「たくや、大丈夫?ごめん!大丈夫?」
「だ・・・、大丈夫」
「どこ、触られた?なんで、泣いてるの?」
「えっ?あっ・・・。ううん」
「おまじない、」
こうきは、優しくまぶたにキスをした
「大丈夫?」
「////」
「泣くのはいいケド・・・、俺の時だけにして」
「えっ・・・?」
たくや、可愛すぎ・・・。
きっと、まだ俺の気持ちを分かってないしょ?
まだ、イイや
たくやのコトをまだ好きにさせて
それから、こうきの要望(嫉妬で)でたくやは厨房担当に変わりました
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