高級ミルクは何故くれないのか

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充分に遊んだ後、俺の時間が参りました。 あ、言ってみたかっただけです。 俺はただの一つのコーナーに出演しただけです。 まぁこのコーナーではある意味俺の時間だけど。 さて。 俺はしおみんの前にちゃんとお座りしております。 目の前にはおやつ。 「お手」 しおみんがかけ声と共に右手を出してきたので、左前足をちょこんとのせた。 「おかわり」 続けて右前足も。 そんでしおみんの顔をじっと見る。 しおみんは笑顔でおやつをくれますた。 歓声が上がるが、ちょいちょい格好いいって聞こえるのはどういうことww 虎の耳なめんなw 小声でも俺には聞こえてますよーw そうして披露した後、先ほどと同じ流れで、女の人もやってきた。 一回目は先ほどと同じように首を傾げる。 皆さんもですよねーって反応。 流れ的にもう一度。 となっているので、その人が手を出した。 キター(・∀・)ー! 俺はしおみんにやったのと同じ動作で前足を動かす。 女の人はびっくり。 つか皆さんびっくり。 んでも女の人は更におかわりを言う。 ちゃんとおかわりもする俺。 司会の機転で盛大な拍手。 計画通り……
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