第一章

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巡察に行くっと出てきた私達は何故か団子屋にいた 琴)沖田さん、巡察はいいの? 沖)うん。まぁ、今日は適当にしようと思ってたから 琴)いいのかなぁ・・・トシさんに怒られちゃうよ? 沖)だから、二人だけの秘密ね? そういいながら、沖田さんは私の頬に軽く口付けをする 勿論そんな関係ではないので、私はびっくりしてしまう 沖)琴ちゃん可愛いね。 琴)えっ、な、何がですか・・・? まだ頭が混乱している私に沖田さんは意地悪っぽく言う 沖)いや、驚いている顔も可愛いなって 琴)ーーーーうううう/////また、からかって。沖田さんはやっぱり意地悪です。 沖)あははは、君は面白いよね。じゃあ、行こっか +
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