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~~~~~~2時限目~~~~~~
魔武器生成も終わったので、第一闘技場で魔武器の使い方を確認して練習していると、アレンがやってきた
「ジン~、魔武器どんなんだった?」
「ああ、結構使い道がありそうな魔武器だったな」
「どんなのだ?見せてくれよ!!」
そう言われたので指輪の状態で見せる
「指輪?これが武器なのか?」
「ああ、能力はいろんな暗器に変化したり魔力流せば特殊効果ついたりって感じ」
しかもこの魔武器、自分が暗器と認識したものなら変化出来るみたいだ、強すぎwww
「結構強そうな武器になったな!」
「全くだ、お前の魔武器も見せてくれよ」
「いいぞ!」
そう言ってアレンが待機状態のネックレスから変化させたのは…
「大剣か、お前らしいな」
「能力は魔法の補助と強化、それに身体強化の魔力消費に軽減だ!すげぇだろ!」
「そうだな、すごいすごい(棒読み)」
ぶっちゃけ身体強化のやつ以外は俺には要らんな
キーンコーン、カーンコーン
「おら~静かにしろ~、ぶっ飛ばすぞ~」
そんな感じでおっさんが声をかk…あ、誰かぶっ飛ばさて闘技場の端まで飛んでった、大丈夫か?あいつwww
「これから闘技場内に用意した召喚陣で使い魔召喚をしてもらう!方法は陣に自分の血を垂らすだけだ!詠唱は要らん!禁忌召喚だけは絶対にするなよ!報告書書くの怠いからな!!」
おいwww怠いってwww
「それじゃ3、4人でグループ作って召喚しろ!」
そう言っておっさんは闘技場の端で横になって寝始めた
いいのかそれでwwwww
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