クロスオーバー 試作版

2年B組の休み時間でのこと

真人「理樹！ 筋肉で遊ぼうぜ！」
理樹「いいよ！ 真人、遊ぼう！ 筋肉筋肉～！」
真人「うおっ！ ノリノリだな理樹っちめ、筋肉筋肉～！」
クド「わふ～っ！ 筋肉筋肉～！ なのです！」
理樹・真人・クド「「「筋肉筋肉～！」」」

深夏「………………………………うず」
鍵「……深夏、まさかあの中に入りたいなんて、思ってないよな？」
深夏「にゃっ!? なぁっ！ なっ、なにをおっしゃるうさぎさん！？」
鍵「じゃあ、もうすこしどもらないでくれるか？」
深夏「…………………………………………えぇいっ、馬鹿らしい！ 我慢なんてしてちゃ、未来はつかめねぇんだ！」
鍵「なっ、何を……っ？ はっ！？ やっ、やめろ！ 深夏、そっちは茨の道だ！」
深夏「お～いっ！ 真人！ あたしも仲間にいれてくれぇ～っ！」
鍵「いっ、行くな深夏！ うっ、うあああぁぁぁっ！」
準一「な、なんてこった、もとからその気があったとしても、まさか深夏まで巻き込んでしまうとは……とんでもない中毒性だ……」真人「おっ、お前もノって来たか、椎名！」
深夏「おうっ！」
真人「じゃあ、椎名も加えて、筋肉筋肉～！」