2年B組の休み時間でのこと

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* 鍵「ん……」 あれ、俺、なにやってたんだっけ……ああ、そうだ深夏の筋肉をみて、その後の記憶がない。 愛理「あわ、あわわわわっ」 紗凪「おえぇぇぇっ……」 美魚「…………(どくどくどく)我が人生に一片の悔いなし、ごばぁっ!」 鍵「あれ…………なんで女性陣、そんな俺を引いた目で見てんの?」 一同『………………』 鍵「えっと、確か俺、倒れて……そ、れ……っは!?」 ま さ か 恭介「責任、とってくれよ、杉崎!(グッ)」 杉崎「あぎゃあああああああああっ!」バタッ 準一「また死んだ!」 真人「それにしても、筋肉で人を殺しかけちまうってのは、恐ろしいことだぜ……」 深夏「ああ、そうだな、精進しなきゃな……」 真人「へっ、筋肉道は果てねぇなっ!」 深夏「おうっ!」 理樹「いやいやいや、なんでそんな清々しいのさ」
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