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少年(?)は「二十歳超えてるんで、青年で」おk
青年は、頭を下にしたまま降下して行く。
青年の落ちる先には飛行形態のモンスターが飛んでいた。
ジャキ
銀色に輝く双銃を前に向け
ダダダダダダン
撃ちまくる
「ギャァァァァァァッ!」
断末魔をあげながら落ちたモンスター。
下に待機していた処理係りの隊員がすぐに仕事に掛かった。
仕事をしている隊員達の側に着地した青年。
隊員と挨拶を交わして帰って行った。
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