第一話

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僕は幽霊とかの類がとてつもなく嫌いだ・・・・ それなのに俺の友達は普通に怖い話しやがった!! それを無理やり聞かされとてつもなく怖かった・・・・・・ なのでその日家に帰ると全ての部屋に電気をつけた そしてそのままお風呂にはいった お風呂で背中に気配を感じたので振り返ってみた・・・・・ が、まぁ当然誰もいない・・・・・・ 俺「気のせいか・・・・」 でも怖くなって急いでお風呂からあがった 寝るのも嫌なくらい怖かったが さすがに寝ないとまずい時間になってしまった 俺「しょうがない・・・ねるか・・・・」 俺はそう言うと自分の部屋の電気をつけ中に入り 布団にもぐった あれ?
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