~始まり~

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ーハイト・グラディエールー ここは、南の大陸<シーテス>から少し離れた孤島<アシノビア島> 家の窓から光がさした. 「くぅ~~~、もう朝か。」 俺は、起きてすぐ朝食お作り始めた。 コンコン コンコン ビクッ 俺は、考えた。こんな朝早くから来る奴は、あいつしかいない。 俺は、ドアを開けた。
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