序
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「なあ、聞いた? 言霊使いの噂を。」 「聞いたけど、そんなの所詮噂だろ。 信じるなんてお前ガキだなwwww」 「信じると言っちゃいないが…。 まあいいか。」 「えっまじで? だったらごめん。 そういえばお前明日がバイトの初日?」 「そうだった! じゃあまた明日電話して。」 「六時頃、電話するから出るんだぞ~。 それじゃ切るから、じゃあまた明日。」
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