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「それじゃぁ、俺様は死神から
話を聞いてくる」
「【はい?】」
「まぁ、見ておけ
#*゚;∴∵∂!」
大地と姉は呆然と見ていた。
当たり前だライタは
この世の言葉ではなかろうと
思われる言葉で話し始めたの
だから
ここからは死界語で
お楽しみ下さい。
死神は驚いたようにライタのほうを振り向いた。
《お前!!何者だ!!
なぜ死界語を話せる!!》
「俺様は超能力者だからな!!」
《…引》
「今日はお前に話しがあるんだ」
《なんの話だ?》
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