刀語

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ある日当主の七花(男) と姉のもとに 諸事情のある「とがめ」 という娘が来た。 とがめは12本の刀を集めていた。 七花はとがめと刀を求めて旅をした。 刀の所有者とは戦いほぼ殺している。 因みにとがめは七花の父が殺した相手の娘だった。 のちに姉が出てきて12本の1本を持ち主の村や里を滅ぼすという形で手に入れ七花に殺されることを望み死ぬ。 …ねーちゃん化物や。 無敵すぎる!! むなしかったのは一人だけ… たった一人だけ ねーちゃんの強さを証明する巻があってその時刀・針の所有者の戦闘シーンだけカットされていたことだ。 あたし超見たかったのに!! イケメンだったから見たかったのに!! むごかった。 その後とがめは死んでしまう。 七花は相手のところに乗り込む。 そん時の七花超かっこいい!! ってかもうっっっ!! 刀にはいろんな種類・特性があって 鞘と柄しかないやつがあるんだけど 最後の巻でそれぞれの刀を破壊していくんだけど、鞘と柄しかない刀「ハカリ」 の戦いかたむなしかったわぁ だって投げるだけって しかもセリフが 敵「さすがにこれを渡されても…」 七「とりあえず投げてみれば?」 敵「そうします」 投げたのを蹴り返すって… たぶん一人だけ死んでないし。 最後に「ジュウ」と闘ったとき弾食らいすぎだから!! エンディング後死んでないって…。 …イヤイヤイヤ!! え?最期っててっきり天国?のとがめと会って終わるとかじゃないの? え?なに?人知越えちゃったかんじ? あの弾数で死なないって…。 なんか…よかったような違うような…。 とりあえず面白いよ!!
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