金太郎
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「…では、始めましょう。」 ウサギは自信満々で前に歩み出しました。 「…熊、てめぇ……!!」 金太郎は熊を呪ってやる勢いで睨みついています。 「…そこまで騙されてショックが大きいんじゃあ、仕方ねぇな……俺も出りゃ、気が済むだろ?」 「ちょっと待て熊。ルールは?」 金太郎は、はっと思い出して質問を始めました。
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