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オレは頼れる友達にいろいろ話を聞いてもらった…
それでも全部は言うことができなかった…
オレは全て自分のせいだと今でも思う…
そして二年になった…
うれしくはなかった…
正直やめたかった…
でも、オレにはまた生きる希望がでた。
その頼れる友達が連れてきた場所…
そこにはオレがいままで見たことない光景だった
ここにいる皆は全員笑っていた
オレはこんなとこにきていいのか…
そう思った…
でもその場所にいた人たちは笑顔でオレを歓迎してくれた…
オレは泣きそうになった…
そこには見たことある人もいたが見たことない人もいた
一人一人を見ていた
あの子、可愛いなぁ…
彼氏とかいるのかなぁ…
オレは一人の女の子を見つけた
別に恋とかそういうのではない…
なんとなくあの子の周りにはたくさんの人がいた…
あうゆうのいいなぁ…
オレは思った…
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