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光が消えると広い草原に立っていた (俺……だよな 夢じゃなかったんだな) 一輝は自分の体を見てそう感じた 遠くに町が見える 腰には先ほど選んだ剣があった 一輝はナビで自分の能力を確認した HP5000 MP2500 かっこよさ88 LV1 属性 時 「………属性は時か つか、かっこよさって何だよ カレンそんなこと言ってなかったよな」 一輝は教えてもらえなかったことがあるとわかり 少しムカつていた ナビを閉じると目の前に一匹のスライムが現れた 「まずは戦闘の感覚をつかまないとな」 そう言うと武器を構えて戦闘にはいった
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