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｢ぅ････///｣
｢駄目か？｣
｢････ゆうやも････///｣
｢ん？｣
｢ゆうやも僕にﾁｭｰしてくれるなら///｣
そんな事でいいのか。
｢言ってくれれば幾らでもしてあげるよ｣
顔を真っ赤にして目を閉じる日向の唇にそっとキスをする。
｢んっ･････ふぁ････ぁっ････///｣
可愛い。と言うか、日向が何かやらしいな。
｢じゃぁ次は日向の番｣
｢わ、分かった///｣
日向は顔を真っ赤にしたまま、キスを返してくれた。
｢･･････///｣
｢ありがとう日向｣
日向を抱きしめて、優しく頭を撫でる。
｢ぼ、僕もありがとう///｣
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