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夕飯も食べ終え、次は風呂に入る事になった。
｢ゆうやぁ････//｣
服を脱ごうとした所で日向が後ろから抱きついて来た。
｢どうした？｣
｢んとね、脱がせて････//｣
またか････
｢ほら、手上げて｣
｢んー････//｣
日向に万歳をさせて、服だけを脱がす。
｢はい。後は自分で脱ぎな｣
｢････はぁい｣
何か不満そうだな。
｢ゆうや、早く入ろ？｣
｢そうだな｣
いつの間にか全部脱ぎ終えた日向と、風呂に入った。
｢うゅー････暖かくて気持ちい//｣
ふにゃぁっと、崩れた笑顔はなんとも可愛らしい。
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