-1-
8/11
読書設定
目次
前へ
/
24ページ
次へ
―そんな内容の話だっただろうか。 俺はホラー映画なんかには興味がないのだが、 日向が好きなのだから仕方ない。 さっきの夢はその影響だろうか? 「ねぇ?バスで帰る?」 屈託のない笑みが俺の目の前に現れた。 彼女の笑顔が俺の悩みを吹き飛ばしてくれた。 あまり深く考えるのはよそう。 そう思えた。
/
24ページ
最初のコメントを投稿しよう!
28人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
4(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!