第四話

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lw´‐ _‐ノv「ドクオ、お前ってなんだか米に似てるよな」 ('A`)「そうかぁ?シューは米が好きなんだろ?ってことは俺のことも好きか?なんてな、フヒヒ」 lw´‐ _‐ノv「うん、好きだぞ」 ('A`*)「えっ///」 lw´‐ _‐ノv「その白い肌、ひょろ長い顔、どこか欠けてる脳みそ、タイ米みたいでたまに食べたくなるな」 ('A`)(喜んでいいのか…?) lw´‐ _‐ノv「ま、タイ米は好きじゃないからたまにでいいな、一年に0.2回ぐらい」 ('∀`)「5年に1回か、ハハッ死にてぇ~」 lw´‐ _‐ノv「でもドクオの中身は好きだぞ?」 ('∀`)「またまた~俺はタイ米なんだろ?」 lw´‐ _‐ノv「いや、ドクオにはタイ米にないもの、むしろ魚沼産コシヒカリに通ずるものがある」 ('A`)「な、なんだってー」 ('∀`*)「シュー、今すぐ俺と恋人の儀式を、デュフフ!!」 lw´‐ _‐ノv「ネチョネチョしてる」 ('A`)「あ、うん」 lw´‐ _‐ノv「性格が」 ('A`)「あ、うん…」 lw´‐ _‐ノv「それだけ」 ('A;)(これは魂の汗、だから泣いてるんじゃないやい) lw´‐ _‐ノv「泣いてるのか?」 ティロリン♪ (;A;)「うわぁぁぁんシューがいじめるぅぅぅぅ」 ダッ、ガシャン、ダダダッ lw´‐ _‐ノv「逃げたな…さーて、泣き顔もゲットしたし米でも炊くか…」 lw´‐ _‐ノv「ふっ 今日は赤飯だな」 lw´‐ _‐ノv「なんてな」
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