第五話

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lw´‐ _‐ノv「コメリカコメコメココリノペーペルト!」 ('A`)「何してんだよ」 lw´‐ _‐ノv「あ、いや、見ないでくれ そんなつもりは…///」 ('∀`)「お前まさか魔法使いごっこでもしてたんだろ!やーい!」 lw´‐ _‐ノv「いやぁ~、本物の魔法使いさんには適わないっすよぉ~」 ('A`)「え」←32歳童貞 ('A`)「」← 3 2 歳 童 貞 ('A`;)「ま、まぁお、俺につつつ釣り合う女が今までいいいなかっただけで、別に」 lw´‐ _‐ノv「必 死 だ な 」プゲラww :( A ):「シュー、お前は俺を怒らせた…こうなったら召喚してやる!」 lw´;‐ _‐ノv「ま、まさか本当に魔法が…!?」 ヾ('A`)ノ「助けてーー!!!ドックンに犯されるーーー!」←シュールの声 バタバタバタ (;・∀・)「シュー?!大丈夫ですか?!!」 lw´‐ _‐ノv「あ、あぁ、来てくれて助かったよモララー」 (#・∀・)「僕は本当に魔法が使えるんです、ハメハメ派ッッ!」 ('A`メ)「あべしっそれなんてドラゴンボー…」バタッ lw´‐ _‐ノv(ぷぷ…自爆ざまぁwwwww) lw´‐ _‐ノv「という夢を見た」 (;A;)「夢で良かった、本当に夢で良かったああああ!!!!」 ※夢オチでした
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