第七話

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lw´‐ _‐ノv「なードクオドクオ、私の過去を知りたくないか?」 ('A`)「いやいいです」 lw´‐ _‐ノv「この野郎。米まみれにしてやる」 ('A`)「是非お願いします」 lw´‐ _‐ノv「私はな、米米星で産まれたんだ。それでな―――― 米米星VIP中学にて 先生『はい。最後に、米にも色々種類があるんですよ。先生が最近行った"ちきゅう"というところにはコシヒカリやヒトメボレ、アキタコマチとかがありましたねぇ。』 lw´‐ _‐ノv(恥球?!恥ずかしいタマタマ?!それとも痴球?!なんてエロい星!) 先生『今は機械的ですけど昔は千歯こきとか使ってたみたいですねぇ』 lw´‐ _‐ノv(千歯こき?!どんなプレイなんだ、それに機械だと?恥球のエロスは科学をも超えるのか…) lw´‐ _‐ノv『先生ー、質問があります』 先生『はい、シュールさん』 lw´‐ _‐ノv『先生はどんなプレイが好きでしたか?』 先生『え…』 ――――ということがあったんだよ。」 ('∀`)「先生哀れwwwwぷぇ」 lw´‐ _‐ノv「それでな、家出ツアーの最後に恥球を選んだんだ」 ('A`)「いい加減漢字治そうね?ね。お願いだから」 lw´‐ _‐ノv「実際そこまでエロい星じゃないことを最近知って絶望した」 ('A`)「お前先生の話はきちんと聞けよ」 lw´‐ _‐ノv「だから最近エロ力が低下してるんだ、普段の私はスカウターなんてあぼーんだぞ?」 ('A`)「だからそれなんてドラゴン(ry」 lw´*‐ _‐ノv「それでな、ドクオ…… lw´‐ _‐ノv「お前とは絶対にしないとここで言っておこう」 ('A`)「分かってはいたけど悲しいっ」 lw´‐ _‐ノv「私、百合だから」 (゚A゚)「あぁ、そう。 ってええええ?!」 lw´‐ _‐ノv「次章、お楽しみに」 ( ;∀;)「最近シューちゃんの顔見てない…寂しくて死んじゃう…」 ねえ、しってる?(豆しば風に) うさぎは寂しくても死なないんだよ! やったねモララー! みんな大好きモララー!
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