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lw´‐ _‐ノv「なードクオドクオ、私の過去を知りたくないか?」
('A`)「いやいいです」
lw´‐ _‐ノv「この野郎。米まみれにしてやる」
('A`)「是非お願いします」
lw´‐ _‐ノv「私はな、米米星で産まれたんだ。それでな――――
米米星VIP中学にて
先生『はい。最後に、米にも色々種類があるんですよ。先生が最近行った"ちきゅう"というところにはコシヒカリやヒトメボレ、アキタコマチとかがありましたねぇ。』
lw´‐ _‐ノv(恥球?!恥ずかしいタマタマ?!それとも痴球?!なんてエロい星!)
先生『今は機械的ですけど昔は千歯こきとか使ってたみたいですねぇ』
lw´‐ _‐ノv(千歯こき?!どんなプレイなんだ、それに機械だと?恥球のエロスは科学をも超えるのか…)
lw´‐ _‐ノv『先生ー、質問があります』
先生『はい、シュールさん』
lw´‐ _‐ノv『先生はどんなプレイが好きでしたか?』
先生『え…』
――――ということがあったんだよ。」
('∀`)「先生哀れwwwwぷぇ」
lw´‐ _‐ノv「それでな、家出ツアーの最後に恥球を選んだんだ」
('A`)「いい加減漢字治そうね?ね。お願いだから」
lw´‐ _‐ノv「実際そこまでエロい星じゃないことを最近知って絶望した」
('A`)「お前先生の話はきちんと聞けよ」
lw´‐ _‐ノv「だから最近エロ力が低下してるんだ、普段の私はスカウターなんてあぼーんだぞ?」
('A`)「だからそれなんてドラゴン(ry」
lw´*‐ _‐ノv「それでな、ドクオ……
lw´‐ _‐ノv「お前とは絶対にしないとここで言っておこう」
('A`)「分かってはいたけど悲しいっ」
lw´‐ _‐ノv「私、百合だから」
(゚A゚)「あぁ、そう。
ってええええ?!」
lw´‐ _‐ノv「次章、お楽しみに」
( ;∀;)「最近シューちゃんの顔見てない…寂しくて死んじゃう…」
ねえ、しってる?(豆しば風に)
うさぎは寂しくても死なないんだよ!
やったねモララー!
みんな大好きモララー!
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