2/4
前へ
/89ページ
次へ
珍しく起きていた銀時がドアを開ける ドアの前には誰もいない 銀「…?」 キョロキョロと周りを見回しても誰も… すると、 ?「下です、下!」 という声が聞こえた 下を見ると小さい小さい女の子がいた ?「小さいを二回言わないで下さい!!!」
/89ページ

最初のコメントを投稿しよう!

12人が本棚に入れています
本棚に追加