第3章 S級クエスト

4/4
前へ
/14ページ
次へ
エルカ「なら❗」 ?「素直に聞きなさい。蛇をふやされたいの?」 エルカ「…」 ?「さぁどうするの?」 エルカ「戻ります…」 ?「そう」 エルカ「おたまスモッグ‼」 エルザ「これは…」 ルーシィ「…」 エルザ「なぜグレイとナツばかり怪我しているのだ?」 ユリ「二人がケ…」 グレイ「おれらががんばったんだ‼」 ナツ「ルーシィたちはなんにもしなかったけど。」 シャルル「アンタもね」 エルザ「それで?どうなった?」 ウェンディ「目的のものはおいて行きました❗」 エルザ「そうか…逃がしたのは悔しいが無事S級クエストをおえたな。」 ユリ「届けなきゃね」 エルザ「あぁ」 グレイ&ナツ(助かった~) 依頼人「ありがとうございます‼助かりました❗これでまた魔法教室に行ける…」 エルザ「いいえ。たったそれだけの事そんなにお礼をしなくてもいいですよ。」 依頼人「ありがとうございました‼」 ミラ「あ、お帰りなさい❗」 ルーシィ「ただいま~」 ユリ「疲れた~」 ウェンディ「そうですね私も疲れました…」 シャルル「ミラジェーン、ダージリンティーお願い」 ミラ「ハーイ‼」 エルザ「いい運動になったな」 グレイ「まったくこいつのせいでどうなるかと思ったぜ」 ルーシィ「アンタもね。」 ?「滅竜魔導士…ドラゴンスレイヤー…」 ?「新しく作戦をたてるしかなさそうね。」 ?「そんなことしなくても…僕たちがいけば一瞬でおわりだよ」 ?「そんなことわかってるわ。フフ、でも」 ?「?」 ?「せっかくのいい道具をすぐに消すのはもったいないないわ。しばらく泳がせておく。」 ?「…」
/14ページ

最初のコメントを投稿しよう!

40人が本棚に入れています
本棚に追加