40人が本棚に入れています
本棚に追加
エルカ「なら❗」
?「素直に聞きなさい。蛇をふやされたいの?」
エルカ「…」
?「さぁどうするの?」
エルカ「戻ります…」
?「そう」
エルカ「おたまスモッグ‼」
エルザ「これは…」
ルーシィ「…」
エルザ「なぜグレイとナツばかり怪我しているのだ?」
ユリ「二人がケ…」
グレイ「おれらががんばったんだ‼」
ナツ「ルーシィたちはなんにもしなかったけど。」
シャルル「アンタもね」
エルザ「それで?どうなった?」
ウェンディ「目的のものはおいて行きました❗」
エルザ「そうか…逃がしたのは悔しいが無事S級クエストをおえたな。」
ユリ「届けなきゃね」
エルザ「あぁ」
グレイ&ナツ(助かった~)
依頼人「ありがとうございます‼助かりました❗これでまた魔法教室に行ける…」
エルザ「いいえ。たったそれだけの事そんなにお礼をしなくてもいいですよ。」
依頼人「ありがとうございました‼」
ミラ「あ、お帰りなさい❗」
ルーシィ「ただいま~」
ユリ「疲れた~」
ウェンディ「そうですね私も疲れました…」
シャルル「ミラジェーン、ダージリンティーお願い」
ミラ「ハーイ‼」
エルザ「いい運動になったな」
グレイ「まったくこいつのせいでどうなるかと思ったぜ」
ルーシィ「アンタもね。」
?「滅竜魔導士…ドラゴンスレイヤー…」
?「新しく作戦をたてるしかなさそうね。」
?「そんなことしなくても…僕たちがいけば一瞬でおわりだよ」
?「そんなことわかってるわ。フフ、でも」
?「?」
?「せっかくのいい道具をすぐに消すのはもったいないないわ。しばらく泳がせておく。」
?「…」
最初のコメントを投稿しよう!