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浩志「ホンマに??やった~????*\(^o^)/*
さっちゃん、ありがとう☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*」
私「いえいえ、こちらこそ(o^^o)」
人間とは不思議なモノです(笑)
心が通じ合えると、どんな条件もクリアできてしまうモンなんです(*^^*)
そんなワケで…?
私「浩志さん大好き~(≧∇≦)チュッ♪(´ε` )」
浩志「さっちゃん大好き~( ´ ▽ ` )ノチュッチュッ(^з^)-☆」
と、お互い完全なバカップルとなり再びHを楽しみました(笑);^_^A
そして朝方…?
私「ヴ~っ~_~;
そろそろ仕事行かなきゃ´д` ;
でも行きたくな~い(´Д` )
もっと浩志さんと一緒に居た~いっ(>_<)」
浩志「俺もさっちゃんともっと一緒に居た~い??(つД`)ノ」
私「ヴ~っ(;_;)
仕事行きたくないよ~っ??( >人<;)
浩志「行かないで欲し~っ??(>人<;)
でもアカンっ?? (`_´)ゞ
ちゃんと仕事にゃ行かんとっ??( ̄Д ̄)ノ」
私「嫌だ~っ??(;_;)
浩志さんと一緒にいた~いっ????(>人<;)」
浩志「だからアカンって????(;´Д`A
そうゆうことだけは付き合っても変わらんようにせんとっ??o(`ω´ )o」
私「確かにそうですね(>人<;)
いい大人が恋愛優先で休んじゃ行けないですよね??(`_´)ゞ」
浩志「よしよしっ??良い子や★( T_T)\(^-^ )
あとな??( ̄Д ̄)ノ
もう一つだけさっちゃんに約束して欲しいことがあんねんっ????( *`ω´)」
私「え??((((;゚Д゚)))))))」
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