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アギトアリ(N)
「流れる刻の中、深く残る思いは、渦を巻き、螺旋を描く。それはそうです、少女は悲観にくれていた。」
夕霧シア
「やっと見つけた……。もう逃がさない!」
アギトアリ(N)
「思いは、力。強い思いは現実という世界に、新たな影を産む。それは居てはいけない存在。しかし、生み出されてしまった存在」
夕霧シア
「やっと見つけた‥‥。もう逃がさない!……刈谷…、貴方だけは絶対に……!」
アギトアリ(N)
「終わらない、終われない。縛られた刻。そして、封じられた禁術」
夕霧シア
「待ってなさい、此処で終わりにしてあげるから…!」
アギトアリ(M)
「俺は君に、愛されていた。」
アギトアリ(TC)
「プロローグ、舞い降りた、蟻」
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