始まりのあの日

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数分後・・・ 「あ~~美味かった~」 「超~美味かった」 「そう?また作ってあげるね」 「やった、また楓の絶品サンドイッチが食えるぜ」 「なあ、今度は巻き寿司にしてくれよ?」 「えぇ~?どうしようかな~?」 「頼む、作ってきてくれ」 「仕方がないな~、また今度よ」 「やったー」 「そろそろ帰りますか」 「そうだね」 「零雅、一応周りに何かいないか見といてくれ」 「了解」
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