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議題その４
ユナ
「実は最近小説の概要を変更しました」
ボク
「おいやめろw」
ユナ
「当初は高校生の設定だったのに、今は大g」
ボク
「スタァァァップ」
ユナ
「しかもご主人様はご自分のことを一度【俺】と…」
ボク
「それはボクのせいじゃないよw」
ユナ
「じゃあうＰ主のせいですね」
ボク
「やめなさいw」
ユナ
「それと閲覧をしてくださっている、そこの君だよそこの君(棒)」
ボク
「も少し気持ち込めようよw」
ユナ
「本作品は【議題】を元に話をすすめていきます。あなたがして欲しい議題をコメントしていただければ議題をさせていただきます」
ボク
「あ、あと、コメントには返信するからねー！コメント待ってまーす」
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