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亘「んぁ~」
現在午前8時
今日は10時に迎えに行けばいい。
亘「朝飯でも食べっか…」
一回伸びをしてベットを降りた。
亘「朝はパンでいいか…」
軽い朝食をとり、準備をした。
現在午前9時58分
亘「そろそろ出るか」
ドアに鍵をかけ隣のインターホンを押した
「ピンポ~ン…ガチャ」
楓「は~い今行くね~」
「ガチャ」
楓がドアを開け、出て来た。
楓「じゃあ行こっか♪……亘?どうしたの?」
亘「あぁゴメン…楓が可愛いから見とれてた……」
楓が顔から煙をあげて赤くなった
楓「かかかかか可愛い……?」
亘「あぁ可愛いぞ…ってまた顔赤いぞ?本当に大丈夫か?」
楓「だだだ大丈夫だから!早く行こっ!」
亘「ちょっ!行くから!引っ張るな~!」
そんな事があり、今は昼をレストランで食べている
亘「でけぇ……」
楓「♪」
亘「楓…このでけぇパフェ一人で食べんのか?」
楓「当たり前でしょ♪」
楓は5分で食べられたら料金を払わなくてもいいと言うDXパフェ(3000円)をたのんだ
3分後……
亘「……」
楓「♪♪」
店員「………」
楓はでけぇDXパフェを3分で食べやがった
亘「か…楓…よく食ったな……」
楓「当ったり前!亘!行こ!」
亘「あ…あぁ…」
店員に一例をして店を出た。
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