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僕、ゆう君が来なかったらずっとあれされてたの??
イヤだなぁ…
おかげで助かったんだよねっ
隼斗は気づかぬうちに涙目+頬を赤らめて
オマケに上目遣いでお礼を言った
「助けてくれてありがとう!ゆうくん(ニコッ」
「あ、あぁ///…なぁ、その笑顔ヤバいから…俺以外には見せちゃだめ。」
ゆう君、怒ってるの?
僕の笑顔、気に入らなかったんだね…
そうだよね、僕のは気持ち悪かったよね、、
でも、
止めない!!笑うなんて良いことじゃないか!!
「ん?あれ、何か忘れてるような気がするぉ。何だっけ、この後何かあったんだよね…」
そもそも副会長があんな事しなければもうちょっと事は進んでたのに。
あんな事、…あんな事って何だったっけ、忘れたもういいや(笑)
「あぁ、もぅいいや…」
「え、良いんだww」
隼斗絶対理事長室のこと忘れてるよなwwって言ってきて思い出した。
「理事長室か!!急がないと;ゆう君、案内して??」
やっと思い出したよぉ。
こうしてゆう君につれて行ってもらうことになった。
「待った!!俺まだ連れてくって言ってないよ!?てか隼斗意外とめんどくさがり??ww」
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