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久佐野「なあ、俺作者から酷い言われようじゃね?」
真白「え、そうですか?俺はそのとおりだと思いますけどね。」
久佐野「…テメーもだいぶ生意気になったよなぁ。あー、昔はもーちょい素直だったのになぁ。」
真白「何いってんですか。俺は何時だって素直ですよ。」
久佐野「ほぉ、じゃあ今からその素直なとこを見せてもらおうじゃねーか。
そーだな、…じゃ、手始めに靴でも舐めてもらおうかな」
真白「は!?そんな素直さ普通の高校生にはいらねーだろ。誰が舐めるかよ、んなおっさんくせえ靴なんか。」
久佐野「…真白ぉ、てめぇ俺に喧嘩うふたぁいい度胸じゃねーか。おっさん?はっ、俺がまだピッチピチのお兄さんだってとこみせてやろーじゃねーか。なあ真白、舐めれるとこは靴だけじゃないよなぁ?」
真白「う、嘘です嘘です!ははは、先生見たいなカッコイイお兄さんをおっさんだなんて、そんなこと言うわけないじゃないですか。つーか先生!危ないネタはさまないでください!アンタ仮にも聖職者でしょ!」
久佐野「あ?んなこと知ったこっちゃねーよ。聖職者だってなあ、一歩外に出りゃ1人の男だよ。」
真白「ココはまだ学校です!」
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