キャンプへ
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「ごめん。変なもん、見せちゃったね。なんか……汗ばんでたから。涼んでたの。不用心だよね。相手が星夜君で良かった」 星夜君で良かった? 俺で……良かった? 小春のこの言葉に、俺の中の何かがプツリと切れた。 今まで…… 必死で抑えつけていた物が…… 弾け飛んだ。
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