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その後、予想通り数件の依頼をこなし、携帯が鳴らなくなったのは1時半を過ぎたあたりだった。 太一は車を駅前のタワーパーキングへ入れ、いくつかある行きつけのバーのどこにしようか悩みつつ鼻唄を唄いながら夜の街へと消えて行った…
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